茶譜のお茶会-燻製紅茶の世界-

今日は茶譜のお茶会でした。
ヨモ 04.16
今回のテーマは『燻製紅茶の世界』です。
ヨモ204.16
燻製紅茶に合わせて、お茶請けもスモークサーモンなどが出されました。
一つ目のお茶は『正山小種(ラプサンスーチョン)』です。
ヨモ304.16
中国大陸の正山(ラプサン)で採れた茶葉・小種(スーチョン)で作られたお茶です。
特徴としては松の葉で燻してあるので、クセがあるお茶なのです。
ヨモ404.16
M姉さんが淹れてくれます。
ヨモ504.16
豆っぽい香りで、スッキリした甘みが感じられるお茶です。
実は私はあまりラプサンスーチョンが好きではありません。
正露丸の様な香りと独特の風味が苦手で、1度飲んだきりで
そのあとは飲んでこなかったのです。
でも軽く燻してあったので、あの嫌な匂いもなくクセもなくて
美味しく頂けました。
ヨモ604.16
2つ目のお茶は少し燻製を強くした正山小種です。
ヨモ704.16
ミネラルを感じられる燻製香で、爽やかな味わいのお茶です。
3つ目のお茶は静岡で作られた燻製紅茶・ウィスキーチップです。
ヨモ804.16
日本茶を作っていたカネロク松本園の茶農家の息子さんが、新しいお茶を作ろうと
試行錯誤し、中国紅茶の正山小種にヒントを得て燻製和紅茶を完成させたそうです。
ヨモ904.16
おでんのお出汁の様な香りで、味わいもお出汁を頂いている様な感じで
お茶とは思えない味でした。
ウィスキーチップで燻しているので、ほのかにウィスキーの様な甘みも
感じられます。
ヨモ1004.16
お蕎麦もお茶請けとして出ました。
桜の葉っぱを刻んだ、桜塩で頂きます。
ヨモ1104.16
少し濃い目のアイスティも淹れてくれました。
お茶本来の甘みが感じられます。
デザートはスパイスケーキです。
ヨモ1204.16
リンゴのコンポートをバラに見立てて飾られています。
スパイスケーキの中にはリコッタチーズ、マスカルポーネチーズが
入っていて、スパイスがチーズの甘さを引き立てています。
燻製紅茶にもよく合っていて美味しかったです。
4つ目のお茶は神戸紅茶のラプサンスーチョンです。
ヨモ1304.16
かなり燻製されている香りがします。
ヨモ1404.16
薄い正露丸の様な香りですが、味わいはまろやかな甘みが感じられる
お茶でした。
5つ目のお茶はカネロク松本園の富士山小種(フジサンスーチョン)さくらです。
ヨモ1504.16
桜のチップで燻された和紅茶です。
富士山のふもとで作られたからフジサンスーチョン(笑)
ヨモ1604.16
お出汁の様な香りで、甘みが強く、お茶を淹れていく毎に
日本茶本来の味わいになっていきました。
正山小種の概念がガラッと変わって、これなら飲めるかもと
思いました。
ただ、『美味しくないのに当たったら目も当てられないよね?』と
常連さんと話していて、全くその通りだと思い、美味しいお茶の
見極めが大事だねって結論が出ました(笑)



br_decobanner_20091026004657.gif
人気ブログランキングへ
一日ポチっとお願いします。