茶譜のお茶会~5月~

今日は茶譜のお茶会で今月のテーマは『春茶を愉しむ~文山包種茶と玉露』でした。
1煎目は中国茶ではなく日本茶の玉露です。
ヨモ 05.19
50℃位の低い温度で茶葉がひたひたになるくらいのお湯(20~30cc)を入れ、
2分程かけてゆっくり蒸らします。
しずく茶と言われる淹れ方で、ポタポタと落ちる少量のお茶を飲むのです。
ヨモ205.19
こんな少量で味がわかるのか?と思われるでしょうが、甘みと渋みと旨味がちゃんとわかるのです。
渋みと言うかちょっと青臭い感じの後に濃厚な甘みが感じられる味わいです。
3煎まで淹れた後、茶葉をお浸しとして頂きます。
ヨモ305.19
ポン酢とかつお節を乗せて頂きますが、昔食べたほうれん草のお浸しの様な
少し苦みと渋みのある味わいで懐かしい感じがしました。
2煎目は『文山包種茶(ブンサンホウシュチャ)』です。
ヨモ405.19
包種茶とは、昔はお茶を紙に小分けに包んで売っていた事に由来します。
ヨモ505.19
ココナツミルクの様な香りで、段々とクッキーの様な香りに変化します。
煎茶の様な味わいで甘みも感じられる美味しいお茶でした。
デザートはゴマプリンでした。
ヨモ605.19
上にかかっているのは龍眼や珊瑚草を煮詰めた黒糖風味のゼリーで、下のゴマプリンの中には
あんこが入っています。
濃厚なゴマプリンでとっても美味しかったです。
今回のお茶会も美味しいお茶とデザート、楽しい会話でとても良かったです。

その後、お茶会には来なかった常連さんと近代美術館で展示している
『いわさきちひろ展』を見てきました。
私が小学生の時、国語の教科書の表紙はいわさきちひろの絵でした。
淡いタッチが何とも言えず、子供ながらに「いい絵だな~」と思っていました。
子供の頃、おやゆび姫の絵本の挿絵を誰が書いたか知らずに読んでいました。
原画が展示してあり、一目見ていわさきちひろの絵で読んでいた事を知りました。
知らず知らずのうちに身近に目にしていた優しいタッチの絵。
なのでいわさきちひろの絵は大好きです。
近代美術館の庭に咲いていたコブシの花。
ヨモ705.19
満開を迎えたソメイヨシノ。
ヨモ805.19
札幌にもやっと春が来ました。
地下鉄西18丁目駅のそばにあるカフェ『ニブリック・カフェ』さんに寄りました。
ヨモ905.19
アールグレイとリンゴのチーズケーキ。
さっぱりしてて美味しかったです。

充実した行程を過ごすことができた日曜日でした。


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