07月 « 2017年08月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 09月

ティーペアリング講義

2016年 07月05日 23:44 (火)

今日は茶譜主催『茶通・田島さんのティーペアリング講義』でした。
午前中は中国茶の香り・味と五感・体調の感じ方、香りと味に合わせる料理や
調味料を学びました。
ヨモ 07.05
一つ目のお茶は阿里山高山です。
ヨモ207.05
蘭の花の様な香りの後にマンゴーを思わせるフレッシュな香り、綿あめの様な
甘い香りに変わっていき、最終的にはスイカの様な瓜っぽい香りになっていきました。
ヨモ307.05
2つ目のお茶は岩茶水仙でした。
ヨモ407.05
こうばしいほうじ茶の様な香りの後に、ベーコンの様な燻製香、干したプルーンの様な
熟成された香りに変化していきました。
茶道と香道と薬膳、アロマテラピーを一篇に学んだような感じでした。
午後からは中国茶とチーズのティーペアリングを学びました。
ヨモ507.05

ヨモ607.05
鉄観音とブルーチーズのマリアージュ。
ユリの様な花の香りの後、牛乳寒天の様な甘い香り、ワラビなどの山菜の様な
香りに変わっていきます。
やや渋みのあるしっかりした緑茶の様な味わいのお茶にブルーチーズが合うと言う事が
目から鱗でした。
ブルーチーズはクセがあるので、ラプサンスーチョンとか普洱茶の様な同じくクセのある
お茶が合うのかと思っていましたが、香りと味の余韻が似たもの同士の方が合うそうです。
ヨモ707.05
一つ目で飲んだ阿里山高山茶とグリュイエール・ダルーパージュ。
ヨモ807.05
スッキリした甘みの強いお茶に、パルメザンの様なハードタイプのチーズが
合っていました。
途中で感じられる乳香と、チーズの牛乳っぽい味わいが似てるからでしょうね。
ヨモ907.05
雲南烏龍茶。
ヨモ1007.05
普洱茶の様な少しクセのある香りからお米の様な香りに変わるので、ラングルと言う
ウォッシュタイプのカマンベールが合っていました。
ヨモ1107.05
広東烏龍茶の単欉。
ヨモ1207.05
マンゴーや黄桃の様な香りやバラの様な香りがするので、どのチーズでも合いましたが、
酸味のあるラングルがベストマッチングでした。
ヨモ1307.05
崑崙雪菊(コンロンユキギク)です。
ヨモ1407.05
お湯を注いだ瞬間から紅茶の様な色が出ます。
かすかにハーブや漢方を感じますが、紅茶に近い香りと味でした。
むか~し、どこかで嗅いだような食べたような香りと味なのですが、
中々思い出せません。

今回の講義はお茶の香りを聞く事が、五感を済ませ、体のどの部分に
作用するかと言う事と、似たような香りや味のもの同士を合わせるのが
お互いの味も香りも殺さない、と言う事を学べました。
チーズとワインが合う事は当たり前ですが、お茶にも合わせる事ができると言う事を
知れたのが、一番の驚きでした。
お茶の深い部分を知れて、とても良かったです。


br_decobanner_20091026004657.gif
人気ブログランキングへ
一日ポチっとお願いします。

テーマ : cafe
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント