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茶譜のお茶会 ~熊~

2016年 11月16日 23:56 (水)

今日は茶譜のお茶会でした。
今回のテーマは『熊』です。
ヨモ 11.16
茶譜と同フロアにある雑貨屋さんで熊の急須を見つけて、一目惚れし買ったそうです(笑)
なのでテーマは『熊』にしたそうです(笑)
ヨモ211.16

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木彫りの熊を石膏で型取り、色を付けた作品です。
一つ目のお茶は『普洱茶 白芽生茶(プーアルチャ シロメナマチャ)』です。
ヨモ411.16
普洱茶は麹カビ菌を付着させ長い年月をかけ発酵させる『熟茶』と、蒸し終わった茶葉を
固めて経年自然発酵させた『生茶』があります。
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熊の急須を使って姉さんが淹れてくれます。
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人工的にカビ菌を付着させてないので、埃っぽさやカビ臭さはなく、まろやかで
飲みやすいお茶です。
普洱茶が苦手な方でも飲みやすいお茶だと思います。
2つ目のお茶は『焙煎梨山高山茶(バイセンナシヤマコウザンチャ)』です。
ヨモ711.16
焙煎させてるので、茶葉も少し黒っぽいです。
ヨモ811.16
素焼きの蓋椀で淹れたお茶と磁器の蓋椀で淹れたお茶を飲み比べました。
素焼きの方はほうじ茶の様な焙煎香の後にナッツの様な香りに変わり、レーズンや
プルーンの様な熟成させたフルーツの香りに変わります。
香ばしい・濃厚な味わいで、渋みもキリっとした味のお茶でした。
磁器の方は焙煎香は強く出てますが、素焼きの時よりも柔らかい香りで、
黒糖の甘い香りの方が強く感じられました。
味わいもボヤけた感じで、渋みも香ばしさも柔らかい味になっていました。
ヨモ911.16
お茶請けはお餅屋さんのクマ最中で、パリッとしていて美味しかったです。
3つ目のお茶は『武夷正岩茶・雀舌(ブイセイチャンチャ・ジャクゼツ)』です。
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福建省・武夷山で作られる岩茶で、雀の舌に似た茶葉を使ったお茶です。
ヨモ1111.16
イチジクの様な野性味あるフルーツの香りの後に、杏仁の様なほのかな甘い香り、
熟成させた果実の香りに変わっていきます。
キリっとした渋みがあり、ほうじ茶の様な少し焙煎させたような味わいのお茶です。
デザートはスパイシー紅玉パウンドケーキです。
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キャラメリーゼされた紅玉のほろ苦さが効いたパウンドケーキでした。
4つ目のお茶は『岩茶・鉄羅漢(ガンチャ・テツラカン)』です。
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包種茶のように1つずつ個包装されています。
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2001年に製造された、15年物の老茶です。
ヨモ1511.16
熟れた黄桃の様な香りの後にハチミツの様な甘い香り、プルーンの様な酸味のある
香りに変化していきます。
ほのかな甘みの中に、若干の渋みがあり、すっきりした味わいのお茶でした。

平日のお茶会は初めての試みで、中国茶をもっと知りたいと思うお客様ばかりでした。
茶器の違いで味わいも変わってくるので、面白いと思いました。


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